住宅ローンを組む時の注意点

住宅ローンに申し込む時に勘違いしがちな点や思い込みがちな点をご紹介していきます。


住宅ローンの金利に関する注意点

注意点その1:利息に注意
当然のことながら一番注目して熟考して厳選すべき点は「利息・金利」の点です。
例えば1000万円を借りたとしたら最初は「1000万円」に対する利息が発生します。その利息と元金返済分を含めた金額が「月々の返済額」になります。
しかし住宅ローンの返済のほとんどがボーナス月以外は一定額の返済であることが多いので、なかなか気づきにくいのですが「今年と来年では同じ額を返済していても元金の減り具合が違う」のです。
毎月5万円返済していたとしても今年は5万円のうち4万円が利息で元金は1万円しか減っていませんでしたが、数年後には5万円のうち2万円が利息で元金が3万円減るということになっているでしょう。


危なくなったら売ればいいではダメ

注意点その2:売れば済むと思っては駄目。
上記のような問題がありますので、家を売っても数百万円のローンが残るということは多々起きています。
「何で?毎年80万くらい返済していて10年も返済してたんだがら、残ってたとしても300万くらいのものじゃないの?」
と思ってしまうのも仕方ないことですよね。
そこに「住宅ローンの金利マジック」が含まれているわけです。
家を売ってもローンが残る可能性もあるわけですから、将来どうなっても最低限どうにかなるように返済プランは念入りにつくりましょう。